ガチ貧困脱出記

20代の時に事故や犯罪などに巻き込まれ、借金と公共料金の未納と滞納を繰り返し、裁判起こされる直前まできて任意整理中。持病悪化でウンチをよく漏らす。少しでもお金欲しさにブログ「ガチ貧困脱出記」を書き始めた。最近はイラストやゲームアプリなどのお金のかからない趣味を楽しむ人。同情するならIT書籍を安く買わせてくれ(本気)byまあゆ31歳独身女

エロとは羞恥心であり奥ゆかしい

 SNSを通して、オッパイボコーン!オマンマンランド開園でぇす☆ミ

 …というイラストをよく目にするが、なんだか頂けない。インスタント的に生理的欲求の解消という意味では素晴らしい道具なのだろうけど、

 

 インスタント的に解消できてしまうものだと、長期的に楽しめなくなってしまう。もちろん、短期的にだけ楽しむだけに使うのなら、それはそれでひとつの手段なのでいいが、せっかく描くのなら長期的に親しまれるような絵を描きたい。

 早々にそのキャラクターが恥じらいを感じる身体的部位や性格的特徴を見せたり、そうする方が受けると思って、何回も何回も日常的に見れてしまうと、有難みがなくなるし……何より飽きがくる。そのキャラクターの「個性を完全攻略した!」とならないようにするには、わからない部分をそれなりに用意しておくことと、公に頻繁に露出しないことなのか?

 でも、全くご褒美や甘やかしがなくて攻略方法を見いだせないと諦めるよね。諦められる前に、キャラクターの魅力で見る側をたらしこまないとな。見えるようで見えない、攻略したかのように見えてそうでもない、いい塩梅の魅力を描けるといいですねえ。。。

 

 適度な恥じらいの見せ方で好きな映画があって、「あなただけに今晩は」というフランスの警官と娼婦の恋愛コメディ映画があります。

あなただけ今晩は [DVD]

あなただけ今晩は [DVD]

  • 発売日: 2008/06/27
  • メディア: DVD
 

 

 警官と娼婦という組み合わせで、よくある恋愛物語と比べたら異質な作品ですが、コメディ映画なので軽快にすすみ笑って見られます。互いが互いを気にして進展していく様子を、小道具などをうまく使って分かりやすく、ちゃんと段階を追って進んでいきます。好意をもつという説明を言葉だけでないところで表現されているところが、奥ゆかしいです。

 ヒロインの魅せ方で特に好きなところが、娼婦なので露出が高めですぐに脱げそうな服を着ているのですが、主人公の警官の男性が来ると「スッ」と肩あたりにあるファスナーを上に引き上げるシーンです。とてもベターな表現かもしれませんが、一瞬の出来事なのに、そんな些細な表現が美しく感じられます。やはり、隠すべきところは隠す、恥じらいの文化は最高です。

 

 昨今は、女性の権利の活動の1つに「胸を男性と同じように露出する活動」がありますが、個人的にはとても残念です。恥じらい隠すという一瞬の所作は、女性ならではの特権だと考えているのですね。上記のカッコ書きは生まれ持った良さを自ら捨てているのです。男性が恥じらい隠す所作には、特にこれといった心躍るような感覚はありませんが、女性にはそういう見えていないのにそこに美しさがあるように感じてしまいます。私自身、こう感じる理由がわかりません。

(女性性に生まれたという時点で、男性性よりも持っている体の機能も多いし、生きていく上でうま味があるように思います。強いて言うなら、肉体的な強さが無いくらいですが、肉体的な部分を機械で代用してだいぶ楽に行えるようになってきた訳だから、男性性が持つ身体の強さの価値が落ちてきているのでしょうか……。)

 

 さて……、こういうことを書いている時点でお分かりかと思いますが、

 

 Twitterでも宣言した通りで、肉厚肉欲的な絵は描きません。上記で書いてきたような、「エロとは羞恥心であり奥ゆかしい」という勝手な耽美に浸るだけの世界になると思います。その際は別にTwitterのアカウントを作成して、ひっそりと活動しますね。オープンにはしません。

 今後に絵で仕事を受けられたらいいな…、と考えているので、あんまりR指定がつくような系統の絵ばかり露出してしまうと、それ以外の仕事を受けるにあたって支障が出るように思うからです。例えば、子供向けの絵本にそういう絵は採用されないですよね。

 活動幅が狭くなり、表現幅も狭くするようなことはしたくないからです。

 

 

 以上、癖を綴り、Amazon商品リンクの張り方を覚えるだけの日記でした。

(こんなタイトルの記事を書いて、Googleアドセンス申請通るのだろうか…w)